2019.6.9 夜に訪問、
エサをあげると、きなこママとゴル姉は私を監視し、子供たちに先に食べさせました
茶色と白いのと比べるとわかりますがシロは少し遅かったせいか小さいです
きなこママとキジトラとシロ
親とは違いクビシロ、クビチャは人間(私)に興味津々
一匹が肝試しで私の方へ走って来て50㎝まで近づくとまた走って逃げました
まだシロの視線は感じてません、人間を置き物程度にしか見てないのでは?
左がクビチャ、右がクビシロ、並んで人間観察
久しぶりにグレイ姉さんが来ました、エサをあげたが全部食べずに逃げて帰った
どうもきなママたちを恐れてるみたいです
てっきりクツシタと一緒に飼われていると思ってました
猫は兄弟が一番仲良しです
・ここ何回か仔猫を見たりエサをあげたりしてますが
子供に「姿を現していいよ」と号令をかけるのはきなママだけです
・そして父親が変わってもエサを食べる順番は 子→母親→父親 です
(授乳時は母親→父親→両親がくつろぐ→母の号令→子供たちが外で遊ぶ)
・今はゴル姉がいるのでエサ探し きなこママ、留守番子守はゴル姉がしてます
・母親は必ず子供と人間の間に立ちます 1、2mまで近づくとシャーシャ―威嚇します
・あと仔猫達は全く声を出しません、
・また子供を棲家に逃がし、親やゴル姉が反対側へ行き、おとりになります
どうやってそれを伝えるのか非常に不思議です
第2出産のグレイ、クツシタ、2号が少し大きくなると、きなパパが子供たちを社会科見学に外へ連れ出していましたが、現在の4兄弟はまだその動きがみられません