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2019年11月5日火曜日

飼い猫?クロモフ

最近 濃い色のキジトラのノラが
きなママエリアに来る
そして勝手にきなママ家族の夕食を食べていく

私との距離は2~3mくらいしかキープしないので人慣れ?してる様子?
(オグロとかは私と10m以上距離を取る)

昨夜、話しかけたら「にゃにゃー」
と返事するのでやはり人慣れしている

ブログで名前がないと説明が大変なのでクロモフにした
しっぽが凄い
また距離があり更に夜しか見ないため、
首輪があるのかないのかすらわからない

オグロが昨日クロモフを威嚇し追いかけたため
オスかもしれない



2019年11月1日金曜日

ゴルとグレイ

最近スノコにグレイが住み着いた、子育てが終わったのはわかるが子が一匹も見当たらないのはなぜ?

そしてゴルがまだ幼いころ、家族以外で初めて会った同種族がグレイ、
姉なのだがゴルは知る由もなし、
私がグレイの側にいても、人への恐怖より好奇心が勝つのか
私が居ても興味津々でグレイに近づいてくることがよくあった

そんな姉妹はなぜかスノコ側にいる
シロはきなママの側にいる、
もうゴルぐらいに大きくなり目を見るまでどちらかわからない

そう言えば最近知らないノラ猫がエサ場にくる
グレイの子は必ず白が混ざっているが、その子は全身黒に近い、グレイにそっくり
シロの兄弟のキジトラか?その割にはシロとのスキンシップはない

つまりきなママファミリーではない


2019年10月21日月曜日

きなこファミリー相関図(2019年秋)

きなこファミリー相関図(2019年秋) 更新しました


もう5年以上、私もよく続くなぁと思う

今エサ場に来るのは きなママ、ゴル、シロ、オグロ
たまに来るのが きなパパ、グレイ、クツシタ



巨大ねこ人間

8月19日 月曜日

ダ〇ソーでネコ草を買い、ついでにねこ顔のクッション購入。


家に入る時、いつもきなこは出迎えに来るので
わざとクッションを私の顔に持っていき、家のドアを開けたら

きなこは巨大な猫人間を見て大パニック!
急いで二階に逃げベランダの窓ガラスに2度も全体重をかけた体当たりして
逃げようとする、(割れるかと思った)
更にそこに行くまでに台所や居間におしっこをもらす。

下の写真は毛を逆立てしっぽを丸め怯えるきなこ。


























2019夏 まとめ (7月~10月)

またブログをほったらかし
7月~10月のまとめ


 2019年7月11日 木曜日
グレイに導かれ新しい棲家に連れて行かれる
夜 真っ暗なので私が迷うと立ち止まってニャーと呼ぶのだから
連れて行かれたと言って間違いないだろう
子供たちもいる、民家なので最後までついて行くわけにはいかない
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 2019年7月13日  土曜日

きなママの子 4匹のうち クビチャをもうずいぶん長い間見ていない
実質この時点でもう脱落してしまった
その後 8月21日 木曜日を最後にキジトラもクビシロも消えてしまった
10月現在来るのは シロ のみ(写真は3匹揃っている最後の写真)
 8月16日あたりからきなママが風邪をひいていて感染したのか?
きなママにはチューブの栄養食をあげたが、今もきなママは風邪をひいている

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2019年8月12日 月曜日
きなママにエサをあげてるとミーミーと仔猫の声が聞こえ
きなママは急いで鳴く方に走って行った、シロ、クビシロ達なら食べに来るのに?

と思っていたら9月1日きなママとその子供茶色が二匹いた、
エサをあげると少し食べるがまだ乳飲み子の様子、
人間が怖いとわかっていないのでヨチヨチと20㎝そばまでくる
きなママは怒らないが子供たちを気にしていた

 
しかしこの子達も9月11日を最後に見ていない、
そろそろ大きくなって一緒にエサを食べに来て良さそうなのだが


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最近分かったのだが第2出産のクツシタは♂だった(股間を触った)
きなママたちが居る敷地の事務所に半ノラ状態で飼われていて
その事務所でエサが貰えるため事務所のドアの前をテリトリーとしており
オグロ♂に取られないよう、そこから動かない
きっとグレイの子はクツシタの子に違いない













きなパパはオグロが居ない時ちょこちょこと間男している

グレイも子育てが終わったのかきなママファミリーとは一線を置いて食べにくる
撫でて撫でてと頭を突き出してくる

シロはもうゴル姉と同じ大きさ


2019年7月9日火曜日

どうした?きなママ

■グレイの子供たち4匹全員目の病気だったので
栄養をつけさせようと5回くらいエサを持っていく
最後に会った日は工場の社員にエサをやっているところを見たられた
そのせいかその後場所を移動してしまった
今どこにいるかわからない

グレイもその子供も私の足にスリスリと好感触だったのに

で、今誰が居るかと言うと、そこに きなママがいた
家族と離れてそこにいる
いつものエサ場はゴルや尾黒、子供たちがおり、子供たちはゴルがみている
(ゴルと尾黒が夫婦になった)

これは
・グレイにまた場所を取られないためにここに陣取っているのか
・ゴルに母親の練習をさせるために隠れているのだろうか?
・死期が近いのか?(もう6歳過ぎ)

口笛吹いても2,3分してから返事の弱弱しい鳴き声がある

もし きなママが亡くなった場合、私の役目も終わります 
最後まで触らせてくれず、腹も見せず、すり寄っても来ず、
だが近くに行っても動じないので
一応信頼はされていると思う

そういえば
ゴル姉、尾黒、クビシロ、シロ、キジトラは見るのだがクビチャがいない


 


2019年6月21日金曜日

注)南の猫の人間関係(これは2015年秋の日記です)

2019,6,21
ブログを更新しようとしたら 

↓このページだけ一番最初に来ていた、元の2015年の場所に戻すことできないようだし
「南の猫の人間関係(これは2015年秋の日記です)」
         
         *
どうしてこのページだけが一番上に来たのか皆目見当がつかない
もう3年もこのブログ使っているのに、こんなことは初めてだ


          *
ただそのページの猫たちは2019年3月半ばに、突如として家族丸ごといなくなり
今に至ります

          

成仏しろよ   人(--;ナムー...

とうもろこし  2019・06・21

その頃のきなこ

今年の夏初めてのトウモロコシに、匂いで走ってきて
10粒くらい食べました

















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きなママの子供たちはエサも食べますが
きなママのお乳も飲んでます


仔猫の後ろには親がいます


きなママとゴル姉、すごい冷たい目で私を見ます
教育方針に口出さないでよと怒られてる気がする







きなママの孫  2019.06.21

驚いた、いつものように仔猫を見に行くと
グレイが来た、で後ろで仔猫が走る
あれ?柄が違う
あれ?二匹、三匹・・・

計四匹もいました
グレイが私にニャーニャー言いながら近づくので仔猫も全く怖がらない
私の足元をうろちょろ、 グレイは体をこすりつけてくるし
親によって教育方針も全然違うんだなぁと思いました

ただここはきなママのテリトリー内それも今も使ってる
以前黒ボスがきなパパをテリトリーから追い出した後
黒ボスが行方不明になり
そこにすぐさまきなパパがボスになったように
きなママ家族はどうなったんだ?と心配になり見に行くが
いない、ヤバイ!と思ったら
夜、猫の森の方に居ました


もうきなママの許可が下りたのか、外を歩き回っています



だけど父親はどこにいるんだろ、そばに必ずいるはず


それにしてもグレイの子供たちの大きさは、シロの大きさと同じくらい
シロもグレイの子で運び忘れたんでは?
猫は他の子でも、猫でなくても育てるからなぁ

まあともかくきなママの孫爆誕です!
グレイは今までどこにいたのやら

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飼い猫になったクツシタが居ました
今までエサをあげていたので逃げることはありませんが
私を一瞥して、あくびをして、寝ました  けっこう薄情だな

今までも、今日も口笛吹いても来なかったので、エサだけは十分貰っているようです
それにしても汚い



 半のら状態、もうだらしないとしか言いようがない、私を見てもピクリとも動かない
 ふてぶてしくて人相も悪くなってます


*まだノラの時の過去のクツシタ手足が綺麗 



2019年6月13日木曜日

南の猫の人間関係(これは2015年秋の日記です)

南の猫の人間関係

すっかり冬毛になり、ライオンのようになった呼称「ライオン」、もっふもふです。
南の猫のテリトリーにいる4匹から慕われています。
エサがあれば子供達が親のライオンがいる方を見るのです、こっちにエサがあるよと・・・

彼女は牛、ハチワレ、クロ、ライオンJrの母親であり
長女連中は牛、ハチワレ、クロ、更にその下の妹はライオンJrではないかと思っています
牛、ハチワレ、クロは個体の大きさが同じで、Jrより全然大きい

牛、ハチワレ、クロと違い、ライオンに対してライオンJrはもう甘えまくりです。


そしてJrは「シンデレラ」!
意地悪なお姉さん方(牛、ハチワレ、クロ)が近づくと逃げていきます。
また近づくとフーっ と威嚇し始めます。


初めは他の猫と共存できない猫、もしくは南のテリトリーを追われる猫だと思っていたのですが


先日、北の黒が南の猫たちのテリトリーに入ってきました、
テリトリー争いのケンカになる!と思ったら、
Jrはチラ見しただけで、黒が近づいても一切反応を示さない、威嚇も逃げるそぶりも全く無い!
これには驚きました!


シンデレラはお姉さま方だけに反応していたのです、どんだけ虐められたんだ?


閑話休題
そういえば11月頃から「きなこ」は「肩乗り猫」になりました!
(でかいから両肩を使っていますが・・・・(^_^;  )




2019年6月11日火曜日

夜に訪問


2019.6.9 夜に訪問、
エサをあげると、きなこママとゴル姉は私を監視し、子供たちに先に食べさせました

 茶色と白いのと比べるとわかりますがシロは少し遅かったせいか小さいです

 きなこママとキジトラとシロ

親とは違いクビシロ、クビチャは人間(私)に興味津々
一匹が肝試しで私の方へ走って来て50㎝まで近づくとまた走って逃げました

まだシロの視線は感じてません、人間を置き物程度にしか見てないのでは?


 左がクビチャ、右がクビシロ、並んで人間観察

 久しぶりにグレイ姉さんが来ました、エサをあげたが全部食べずに逃げて帰った
どうもきなママたちを恐れてるみたいです
てっきりクツシタと一緒に飼われていると思ってました
猫は兄弟が一番仲良しです



・ここ何回か仔猫を見たりエサをあげたりしてますが
子供に「姿を現していいよ」と号令をかけるのはきなママだけです

・そして父親が変わってもエサを食べる順番は 子→母親→父親 です
(授乳時は母親→父親→両親がくつろぐ→母の号令→子供たちが外で遊ぶ)

・今はゴル姉がいるのでエサ探し きなこママ、留守番子守はゴル姉がしてます

・母親は必ず子供と人間の間に立ちます 1、2mまで近づくとシャーシャ―威嚇します

・あと仔猫達は全く声を出しません、

・また子供を棲家に逃がし、親やゴル姉が反対側へ行き、おとりになります
 
 どうやってそれを伝えるのか非常に不思議です


第2出産のグレイ、クツシタ、2号が少し大きくなると、きなパパが子供たちを社会科見学に外へ連れ出していましたが、現在の4兄弟はまだその動きがみられません







猫の森で遊ぶ仔猫達

2019.6.8 猫の森で遊ぶ仔猫達

4匹います、わかるかな?

きなこママとゴル姉はすぐに子供を逃げ隠れるよう仔猫達を森の隅で遊ばせます
ゴル姉はクーラーの室外機の上から、きなこママは下で草むらに潜んで監視してます
私を見つけると親は私の方を向き仔猫達を背後で遊ばせます

非常に冷たい厳しい目で睨みつけます
子供たちは恐怖とかではなく好奇心いっぱいで私を見ます

この写真はクビチャとゴル姉




 
 やっと昼間撮影できました シロです、今のところシミもなく真っ白
顔も体も他の三匹より小さい

前回の写真                                現在 

クビシロ、首だけでなく前足の先っぽも白い 


 キジトラとクビチャ




クビシロとクビチャはいつも一緒
下が寝転がるのがクビシロ、後ろ姿がクビチャ