ねこな日々♪ ～since2014～ : 5月 2019

2019年5月30日木曜日

第4の子供

茶色とキジトラの三匹以外に、白い小さいのが出たー！
まだ乳飲み子、良かった生きてた
茶色に変色することもなく

と言う訳で前に見た白い猫はこの子でした

お父さんもエサを食べに来た

2019年5月27日月曜日

きなこママからのお許し

毎日来るからきなこママもうんざりしたのか、昨夜（5/26）はエサを食べるのもそこそこに、私がまだいるにもかかわらず「ナオーン　ナオーン」と仔猫達への合図を鳴き始めました、すると仔猫達がわらわらと出てきました

今回の第4出産は　茶色2匹、キジトラ1匹です

うちのきなこもそうでしたがのら猫たちは鳴きません

もう三匹ともやんちゃで走り回ったり、甘えたり、おっぱいを飲もうとしたり
元気です

３匹は足の不自由なきなママと一緒に子育てしています
監視する猫が二匹のため撮影できるまで何日も日を要しました

私から猫までの距離は約１０ｍ、これでも私はエサをあげているので信頼されてる方です
これが私の奥さんや知らない人がいたら、この距離でも全員逃げます（テスト済み）

私は第１出産のきなこを拉致ったせいか、きなママからの信用が欠けていると思われ･･･

出ましたラスボス！
ここ数カ月きなこの家族の秘密基地「猫の森」出入りしている猫で
始めは母屋乗っ取りかと思ったのですが、
それにしてはみんなと仲が良い、キジトラ仔はついて行ってしまった
つまり追い出されたのはきなこパパで、この尾黒（しっぽに薄い黒の楕円がある）が
今のきなママの旦那でした、きっとゴルちゃんとも仲良しだったので
ゴルちゃん以降は尾黒がお父さんだと思われます

普通はきなパパがテリトリーに入る猫を追い出します

５／２１に発情期のきなパパが来て必死できなママを狙っていたので
尾黒がいないうちに手籠めにしようと間男になっていたんだと思います

ゴルちゃん（♀）からも乳を貰っているのか、乳首が少し伸びちゃっていました

きなママはいつも食事後、寝っ転がってぐったりしてます　歳かな？（推定６歳）

きなこママから「もう十分見たでしょ」と言う顔でした、ハイ満足です

そしてきなこののら猫家族は闇に消えたきました
公園デビューはいつでしょうか？（昼間に固形エサを食べるため出始めること）

茶色二匹の特徴がわからず、まだ名前が付けられません

2019年5月22日水曜日

家系図　きなこファミリー

家系図　きなこファミリーを更新しました

2019年5月18日土曜日

またまた仔猫

塀からそーっとカメラだけ出せば仔猫を撮れるかな？と
やってみましたが、すぐにバレ仔猫は逃げ留守番していたゴルが走ってきて臨戦態勢！
しゃーって言われてしまいました

すぐに袖の下を、これで許してくだせぇ

奇跡的に映っていました

1時間ほどおいて再度撮りに行くと茶色の仔猫だけいました

やはり白い仔猫はいない、
もしかして共食い？と思い、見た場所を探しましたが、死体も骨も無い

ゴルが子守している間、きなこママは私が来るのをいつものエサ場で待っていました
まだきなこママは右前足が治っていません

ビッコを引いていて足を地面につけようとしません

夜また行くとゴルはニャーニャーとエサを出せと訴えてきました、
昼間は威嚇したくせに現金な奴

2019年5月17日金曜日

2019年5月6日後　茶色が二匹？？？

5月6日後何回か子供を見に行ったが
どうやら　きなこママは引越ししたようだ
心当たりの場所を探してみたが見つからなかったが

今日（5月17日）再度心当たりのところを見ると居た
以前きなこの兄弟がいた場所

高い塀がある所で私が顔を出すと、
仔猫達からはまるで「進撃の巨人」の巨人が出てきたように見えるだろう

まずキジトラが逃げ、茶色が2匹同じところに居た
1匹は逃げたが、2匹目は珍しいのか私をじっと見た（緑の矢印）

仔猫の異変を感じたのかゴルが真っ先にきて仔猫との間に立つ

その後きなこママが来てシャーシャ―威嚇してきた
エサをあげに来たのに

2019年5月12日日曜日

南側の猫たち

以前まとめた

南側の猫たち

今回３か月分のブログを整理していて

ライオンやライオンＪｒが居なくなったことを改めて悲しいと思いました

まぁノラの宿命かもしれませんが、ショックです

きなこ　５歳

２０１９年（令和元年）５月９日　木曜日　きなこは5歳になりました

お誕生日プレゼントは玩具

ケーキは食べられないので大好物のしらす

ここがきなこの生まれた猫の森　森は高さ２ｍほどあります

ここはいまだに灰色が使っており、ゴルやその下の子供たちもここにいます
この小さな森は、１台の軽トラの廃車・残骸があり、
その上に木が覆うように茂り、さらに草やらツタやらで人間には入れません
木も太いので入るとしたらチェーンソーが必要です
そんなバベルの塔のような強靭な森に猫たちは守られています

見ている限りこの５年以上誰も手入れしていません

　　　----------------------------------------------------------------
最近のきなこ　２４度でぐだぐだです

激動の猫の森　５月

激動の猫の森　５月
Twitterにかまけて更新がほとんどされてませんでした

５月の出来事のダイジェスト

------------------------------------------------------------------------------------------

５／６
きなこママの子供を撮りに行った、ゴルちゃんも育児を手伝っていた、
子猫の茶色と灰色はわかっていたが、白いのはなに？

あきらかに大きさが違うし、目も空いていない

この下の写真の右上

始めネズミの子だと思ってました

以前きなこママが白いネズミの子をくわえていたので

こんな目の開かない子供と他の兄弟との発育の差が激しすぎ

（生後1週間以内と思われる）

それともネコは1か月後にまた産むとかできるの？

------------------------------------------------------------------------------------------
5／４
昼間　灰色とゴルが来る、グレイや靴下が来るかなと待っていると、
二匹は水飲み場に行き、少しすると猫の森に戻ってきた、
見ていると茶トラとキジトラの子供がいたのでびっくり（生後1か月と思われる）
私が近づくと灰色はシャーシャ―威嚇する、子供たちはきょとんとして逃げる様子もない